20150502 T池2015/05/02 22:30

Data
[天気] 晴れ
[最低最高気温] 15度/28度
[潮汐] 大潮
[日の出/日の入] 5:02/18:39
[前日の天気] 晴れ
[先週の天気] 好天

午後から開始。濁りは取れないが、水面の泡が消えないような酸欠っぽさはだいぶん改善している。M-1以外で釣ることが今日のテーマ。Fish#3の後、暗くなりかけた頃に蓮マットの隙間にカットテール5inの1/8ozシンカーテキサス(シンカーストッパーでほぼ固定)を放り込んで3シェイクx2アクション目でアタリがあったがすっぽ抜け。

Fish#1
[ルアー] バグリー ダイビングキラーB2 金バック白ベリー(全身ラメ)
[アクション] 中低速巻きでカナダモにからませ、軽く煽って外す、の繰り返し
[時刻] 14:30
[気温] 28度?
[風] 北東の風 1~2m
[場所] 中央首部。北東奥から伸びるカナダモ帯
スーパースポットをカナダモの中から喰い上げるここ最近の釣果から、藻の谷間にバスが潜んでいることはまず間違いない。真っ昼間ならなおさらだ。そこで、琵琶湖のような釣りをしてみる。北岸から、美味しいゾーンより遠くへキャストし、リトリーブして藻に当たったのを感じたら即テンションを抜きティップを2回ほど煽って外す、を繰り返す。外れた直後にブリっとアタリが来た。外しの煽りは極ショートストロークの軽く瞬間的なものが良いようだった。強すぎたり長すぎたりすると、ウォブルの強烈なダイビングキラーB2はエビってしまう。水位上昇によりカナダモ面までの水深は1m以上はあるようで、最初に試した霞クランクでは潜りきるまでに距離を食い過ぎだった。

Fish#2
[ルアー] M-1 インスパイア ミノー ザッコ
[アクション] トゥイッチ&ディープトゥイッチ (ツン、ツン。ツン、ツン。。トゥル。トゥル。。トゥル。トゥル。。)
[時刻] 16:50
[気温] 22度?
[風] 北東の風 1m~ほぼ無風
[場所] 北東奥カナダモ地帯。左手蓮マット脇
いつも通り。やっぱりMyコンフィデンスルアー。

Fish#3
[ルアー] Flat 95F クラウン 上下に板オモリ1cmずつ
[アクション] ジャーク&シェイク的短ジャーク (ヌラ、ヌラ。。ヌラ、ヌラ。。カカカ、カカカ、カカカ。
[時刻] 17:29
[気温] 20度?
[風] 北東の風 1m~ほぼ無風
[場所] 北東奥カナダモ地帯。左手蓮マット脇
「カカカ。」のポーズ中にティップがグッと入った。ちゃんと取り込んだが撮影中にお帰りになった。この池にしてはグッドサイズの36cmだった--釣り人の法螺でなく。